2007年10月30日火曜日

レイキファースト探検記 後半

こんにちは、Uniearthです。
今日も、このブログに遊びにきてくれてありがとうございます☆☆☆

さてさて、今回は、レイキファースト探検記 後半です。
レイキファーストを伝授してもらい、晴れてレイキヒーラーとなったのですが、、、

レイキがよくわからない!
私はもともと敏感なところがあり、普段から氣を感じることがありました。
故に、それらの氣と、レイキの差がいまいちわからなかったんですね。
確かに、手の中がピリピリする。でも、レイキじゃなくてもピリピリする時もある。
うーーん。。。
私の意思は関係なしに、”必要な分だけ自動的に流れる”のがレイキの特徴です。
その言葉を信じて、「とりあえずレイキしてみよーっと。」という感じで、毎日レイキを使いました。
気軽にいつでもできるのが、レイキのいいところです。
��ちなみに、”レイキをする”ことを、”レイキと繋がる”という言い方をします。これは、数あるエネルギーの中から、レイキエネルギーを指名するような感じです。)
仕事中も、家にいる時も、とりあえず肩や後頭部、胸に手を当てて、しょっちゅうレイキと繋がっていました。レイキを実感する時もあれば、しないときもありました。
そんな中で、よりレイキを実感したのは、誰かにレイキをしているときでした。
これがレイキだな。と思えるような感覚は芽生えてきていましたが、送りながらも、ほんとに出てんのかなあ?と疑ったことは数知れず。
友達何人かにレイキをすると、みんな揃って寝てしまう!
私が、今、レイキを送っている相手が、「スー、スー」っと寝息をたてている!
ちょっと感動です。
おなかを触ると、おなかがゴロゴロ鳴り出す。
手足がピクピク動いてる。
「どうだった?」と聞くと、「きもちよかったー。」と言ってくれます。
ついつい突き止めたくなってしまう私は、
寝ている
おなかがなった
みぞおちが熱かったように思う(思う。ってところに、ちょっと自信がなかったりする)
水のイメージが現れた(イメージが現れるのはレイキとは直接は関係ないです)
きもちいいと言っている
などの感覚と証言をもとに、「きっと、おなかがゆるいのかも?」と仮説を立てたりしていました。
白黒はっきりしたいところがあり、「おなかが鳴った=おなかに何かあるハズ!(でなければ困る)=」と思いがちでした。つまり、相手の悪いところを当てたかったんですね。
実は、こういう詮索は、レイキヒーリングには必要ありません。
この手の想いは、結果的にレイキヒーラーを苦しくさせてしまいます。
高次のエネルギーであるレイキエネルギーよりも、ヒーラー自身の念(当たれー、治れーとか)が送られてしまうことになりかねません。
レイキは、ヒーラーの意思とは関係なく、必要なだけ、必要な箇所に流れるのです。
レイキをしてもらってびっくりしたこともありました。
私のレイキの先生が、我が家にいらした時のこと。
その時私は夏風邪をひき、微熱、鼻づまり、頭痛で、うなだれていました。
そんな私に、先生はレイキヒーリングをしてくれました。
すると、不思議なことに、たちどころに頭痛が治まり、鼻がとおったのです。
なんだこれは?!
これは、レイキのおかげとしか思えない。
半信半疑な自分、レイキを信頼している自分、でも手当てしてる自分。
毎日手探りでした。
今は、レイキへの信頼感と、レイキ&病腺の感知力があがったので、
レイキが、相手の体が、教えてくれることを、素直に受け取っています。
レイキと楽しく響き合うには、肩の力を抜いて、レイキを信頼し、自分を信頼し、相手を信頼することが大切です。ファーストの時には、まだこのことに気がついていませんでした。
ファースト後、3ヶ月後にセカンドを取りました。
ファーストでは物足りなくて、もっと”バシっ”っとレイキを感じてみたいという期待と、自己の気づきを深める作業をレイキの力を借りて進めたい。(セカンドでは過去や未来に対してレイキを送れます)という気持ちからでした。
そのセカンドでは、自分自身にいろいろな変化がおこりましたよ!
この続きはまた今度!

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