2011年3月24日木曜日

にんぷらいふ2

地震のことで自分が妊婦だったことをちょっと忘れてました。

わすれないでーー!っていうtitiちゃんの叫びだったのでしょう。
ただいまひどい胸やけに襲われてます。。。

つわり、胸やけ、便秘やむくみ 妊婦っていろいろたいへんですな。

最近おなかがポッコリしてきて、ティティちゃん急成長です。
やっぱり2人目はおなかでるのが早いなー。

2011年3月22日火曜日

Squamisn Community Fundraising for Japan Earthquake 大盛況でした!

昨日、SquamishのBrennan Park (市民体育館みたいなところ)で地震のFundraisingを行いました。

かおこさんという方が声をあげてくれて、いろいろなところへ働きかけてくれたおかげで、短い準備期間にかかわらず現実化することができました。

��2-15時という短い時間だったけど、たーくさんの人が来てくれて正直びっくりしました。
しかも、20ドルは当たり前、50ドル、100ドル、500ドルとか寄付してくれる方もいて。
最終的には、12,800ドル(106万)集まったそうです。

スコーミッシュはファミリータウンなので、子供のいる家庭がとても多いです。
もし、20ドルでも余ったなら、少しでも食費とか貯金の足しにしたい。母ちゃんはそういう心境です。
そんなかで、自国のことならまだしも、他国のためにこんなに人が集まって、ドネーションしてくれてると思うと、ほんとにありがたかったです。

今回のファンドレイジングは、お店からの食べ物やサービスのドネーションをいただいて、ドネーションいただいた方に、食べ物を提供するカタチでした。

食べ物もたくさんありましたよ!
おいしいおスシ、ピザ、ドーナッツ、クッキー、ジュース、コーヒーなどなど
綿あめ、バウンサーキャッスル、フェイスペインティングなんかもあって、生演奏もありました。
たった1週間でここまでできるなんて、人の力はすごいですね!(オーガナイザーのかおこさんの行動力が素晴らしいです。)

10歳くらいの男の子が、沢山の小銭が入った袋を持ってきて「貯金箱から持ってきました」ってドネーションしてくれたという話もあり。。。ありがとう。

食べ物はいらないから、折り鶴だけほしいわ。という方もいたり。。。

わたしも何か手伝えたら、、、
とは思ったものの、太陽から目が離せずたいしたことができず。。。申し訳ない。。。

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今日のみなさんの行動をみていて、ドネーション先をCanada Red Crossにすることに賛否両論ありましたが、わたしとしては、お金の一部をカナダのために使っていただくことは有意義なことだと思いました。

Canada Red Crossからはすでに5億円の寄付が日本へ送られたそうです。

お金もエネルギーですよね。
一週間緒うちに集まった5億円という金額には、それだけの人の想いが詰まっているということ。
感謝です。

今週末はウィスラーです。
準備しなきゃーー!!!

サンシャインコーストの方でも友人がファンドレイジングを企画しています。
これを見ていてそちらにお住まいの方はFace bookにて Japan's Earthquake and Tsunami Relief and Rebuildingをcheckしてみてくださいね!

2011年3月20日日曜日

日常

今日は、週1のタイヨウマンの学校の日でした。

子供がお部屋で遊んでいるあいだ、親は子供の自由な遊びを見守りつつ、手仕事をします。

今のタームは1月からスタートしたのだけど、思い返せば短い時間でいろいろつくったなー。
フェルトボール、フェルトのカメラケース、マジックワンド、クラウン、、、

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そして、今日はウォーターペイント(水彩画)をやりました。

水彩画といっても色は2色だけ。
ただただ色と色をかさねていく。
できあがることではなくて、心の過程がだいじなんだって。

子供が落ち着き無かったり、傷ついていたり、イライラしてるときにやるといいよ。
この作業はヒーリングなのよ。
と言っていた。

感情を表す「水」と、地球に彩りを与える「色」。
ただただ、無心で色筆をなでる。
この組み合わせはまさにヒーリングです。

Stay away。Be neutral.
そう思っても毎分更新されていく溢れる情報を追いかけてしまう自分もいて、ちょっと疲れてる。
だから、今日のウォーターペインティングはとてもよかった。
今すぐすることじゃなくても、被害に遭われた方へ、自分でもできるボランティアのひとつになるかもと思った。

それと、このあいだ、ブラッケンデールの河原に、クリスタルを還してきました。
お友達のケロさんのクリスタルと、わたしのクリスタルに それぞれ祈りを込めて。
ケロさんの4歳の息子、サトシマンもわたしのクリスタルの数珠を川に還してくれました。
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大地が少しでも癒されるといいな。

この満月は月のパワーが14%アップだってね。
すごいねー たくさんの人が月に想いを託してるよ。
普段月を見ない人も、きっとそれぞれ想いをこめているんだろうね。
想いが月の光となって、パワーとなって日本中にふりそそいだね。

最近、情報すごいですね。
こちらでも情報がとびかってます。

一方に思いっきり振れた振り子は、逆サイドにも思いっきり振れるからね、文面だけをとって鵜呑みにするのは気をつけたいですね。
振り切った点が真実かもしれないし、真ん中が真実かもしれない。
ただ、わたしは結局素人で、よくわからないっていうのが本音だな。

こういうことは、みなさんそれぞれ信念とハートがあるでしょうし、わたしとはまったく逆の意見もあるでしょう。当然ですよね。

わたしは、情報を簡単に手にできるからこそ、扱い方には気をつけようと思ってます。
たまにはstay awayの時間もとりながら。
そうさ、わたし妊婦だったし!ついつい忘れちゃう。
titiちゃんを育てることと母ちゃんであること。
これは今わたしが最もやるべきことだね。

あしたは、スコーミッシュでfundraising です。
スコーミッシュは小さな町だけど、地元のたくさんの人が手伝ってくれてます。
子供がたくさんいる町らしく、綿あめ、ボップコーンとかも出してくれるそうです。お祭りです。

今日も学校で、
「みなさんのヘルプに本当に感謝しています。こちらの人がドネーションしているのをみると、ほんとうに胸にくるよ。」と言ったら、
「あれだけのことがあったんだもの。あたりまえのことよ!」と言ってくれました。

ありがたいです。
それだけ多くの人が日本のこと想ってますよ。
また明日の様子アップします!

2011年3月16日水曜日

祈るってどういうことだろう?

海外に住むわたしにできること。
募金と祈り。わたしの場合は、祈りと靈氣ヒーリング。
今日は、靈氣ヒーリングから気づいたことを書きます。

わたしは地震の被災者でもなく、節電の必要もなく、原子力発電所事故の恐怖もない、日本を離れて安全な場所にいながらこれを書いています。

それでも、連日ネットに釘付けで、地震の甚大な被害や、被害に遭われた方々、復興の長い道のり、そして原子力発電所の事故、日を追うたび、自分にできることはなんだろうとか、いろんな感情が交錯し、気づくことがたくさん。

でもね、わたしの体は実際、日本にいるわけじゃない。
痛みも、焦りも、悲しみも、不安も、今、体験されている方には到底及ばない。

これまでは、希望を強く感じながらも、雑雑としたマインドで、日本や地球に、霊気ヒーリングやお祈りしていた。

でも、今日ようやく、力みすぎてたってことに、気づきました。
「あなたはわたし」「わたしはあなた」の前に、まず「わたしはわたし」があるんだって気づいた。
あーそうだ、気負いや、焦りからは、愛は生まれないんだった。って想いだした。

ニュートラル ニュートラル

マインドをからっぽにして霊気と繋がってお祈りした。
ただ、愛という名の川の一部になって、その川の流れが必要なところに届くように。

こちらも雪がとても多くてなんか変って言わざるを得ない冬です。
NZでも地震があって、日本でもあって。

でも、地球さんどうしたんだろう?とか、自分たちがこうしちゃったんだ。とかじゃなくて、ただ「ありがとう」って想った。

原子力発電所のことも、毎日、いや、毎時間みています。
感じること、考えることは多々。たぶんみなさんと同じように。

「原子力発電所に、今まで仕事をしてくれてありがとう。熱がどんどんさがっていきますように。電気を生み出してくれて、暗闇を知らずに生活できたことにありがとう。命がけで作業をしてくれている人たちほんとうに、ほんとうにありがとう。」って、霊気に乗せておくりました。

自然に生まれる感謝には愛があるんだね。
全部ひっくるめて地球は受け止めているし、だからわたしも受け止めていきたい。

地上の人たちが、今、あちこちでものすごく頑張ってくださっているように、旅だっていった命は、空の上のたくさんのスピリットたちが、彼らの魂を導いてくれているでしょう。ありがとう。

ひとりひとりへのメッセージも
日本への巨大なメッセージ 各々のハートに届いていますよね。

祈るのが難しいと感じている人がいたら。
もし信ずるものがあればそこへ。
もしなければ「絶対◯◯なりませんように」と不安や恐怖からくる思いがこみあがってきているなら、まず自分を大事にする祈りを。
大丈夫、ひとりじゃない!
そのあとで、被災地や各地がみんなの思いで守られている意識を持つといいかもしれません。

マイミクさんの言葉を紹介させていただきます。

希望の見えない悲しみの状態にあるとき、
次の格言が勧められる。

「一度にただ一つのことをやるがいい」

人間がその運命をつくり出すことができること、
したがって道徳がむなしい言葉でないことを、
証拠なしに、否、証拠に反して信じようとする意思。

ウィスラーではtacさんがオーガナイザーとして、チャリティーイベントを3月27日に行うことが決定しました。
はじめは、駐車場でテント張ってセールしようかっていう話だったのが、どんどん人を巻き込んで気づいたら大きなmovementになってきています。
ここで、いいパワーが流れてます。
協力してくれるお店や人に「ありがとう」がいっぱい。
わたしは大したことができないんだけど、「BC州で地震と津波がおきたら」というtipsをまとめる予定です。このエリアの方が地震への注意喚起になればと思ってます。(地震起きたら、火を消すとかそういうベーシックなことを知ってる人は少ないみたい。地震たまにくるんだけどもね)
イベントが楽しみだよ。

こちらは元気パワーいっぱいでいきますね!

2011年3月12日土曜日

No title

マイミクさんが数名、祝島の原発誘致の話を取り上げていて、わたしも遅ばせながらその話を知りました。
��祝島島民の会ブログに詳細が載っています)

祝島だけではなく、宮崎県の串間市でも、町は誘致を決定、住民は反対という状態になっていると知りました。

素朴な疑問。
日本は、なぜそんなに原子力発電にコダワるのでしょうか?
設置は、コストが非常に高いと聞くし、お金では払えないコストも相当、未来に残してしまう核廃棄物も相当でしょう。
住民が猛反発しているのに、なんで強行しちゃうんだろう?

と、思って、こちらのサイトで勉強させてもらいました。
よくわかる原子力 持続可能な社会を目指して

��008年の時点で、中国、インド、日本以外の国は、原子力発電所の設置を新たに計画している国はありませんでした。(wikipediaより)
そんな中、日本は新たに11基計画中だそうです。

原子力発電所だけじゃなくても、自然を守りたい住民と、背に腹は代えられないと過疎化する町を守るために、自然を壊して道路やトンネルを新設して、雇用とお金を増やす自治体。
どちらがいいとか、悪いとかは、感情だけでは言えないですし、だからこそ、モンモンとします。

そして、こういう話って、ニュースにはならないのですね。

カナダに住みながら日本を見ていると、「大丈夫かぁ、日本!?」って思ってしまうことがちょくちょくあります。
もちろん、素晴らしい人たち、素晴らしい活動はたくさんあります。日本人の気質だからこそできる、思いやりの詰まったアイディアがかたちになっているところも大好き。

でも、日本は便利すぎるんじゃないかなあ~。

カナダは国民一人当たりのエネルギーの使用量も多いでしょうし、ものすごく便利が行き届いている国のひとつです。
それでも、日本ほどは便利じゃないです。
��カナダの人口は日本の人口の1/4で、面積は25倍なので比べること自体おかしいかもしれないけれど。)

悪天候だと停電することもあるし、インターネットサーバーも落ちる。
急に水道から泥水でてきて、数日水が使えなくなったこともあった。間接照明がほとんどなので、部屋は基本的にうす暗い。
薪の暖炉率も高い方かな。
郵便はやたら高いし、宅急便なんて高い割に遅い。
日本ほど気の利いたサービスはないので、アテにせず自分でやるしかない。っていうことも多々あります。

わたしは、カナダが素晴らしい!と言ってるのではありません。
まだまだ個人レベルでやるべきエネルギー対策はたくさんあります。
ゴミの仕分けとかね。

でも、カナダの感覚で東京に帰ると、便利すぎてびっくりして、ついでにそちこちシゲキテキな照明に目が回ります。

恋愛もそうですけど、「慣れ」と「~過ぎ」はよくないですね。「求める気持ち」がどんどん増幅していきます。
新しいものを設置するよりも、「すでに、今あることを減らすことは無理でしょう」とはいわずに、今の便利さを見直していくことも「アリなんだ。」となってほしい。

だって、その対価は、たいてい、かけがけのない声なき遺産と、人の心と、未来の子供達なのですから。

またもや論文チックですいません。
読んでくれてありがとうございました。

2011年3月8日火曜日

スタジオ タイヨウ

クレヨンに、ドはまりしてます。

昼寝の時間も、おやつも惜しんで一心不乱に描き乱れるタイヨウ氏。

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赤いクレヨン鼻につっこんで、鼻血ブーもやってました。

さらに、チラシでは飽き足りず、本やら私の日記やらひっぱりだしてきては、目を離したすきに、ぐわーーっとやってくれてます

今日の被害は、ソファーです。。。

2011年3月2日水曜日

スピリチュアリティーとこれから。

わたしがこんなたいそうなテーマであれこれ話せるほどの人物でないのは重々承知です。
ですが、ここ最近、ハートの中に言葉にならない想いがあり、自分の周りのWarm Heartedな人たちのブログや言葉を読んでいるうちに、わたしも書きたくなってきたので書いてみようと思います。

数年前に、世界的にスピリチュアルブームなるものが起こって、目に見えないエネルギーや魂という存在、宇宙意識、地球環境、共存意識などに人々の関心が向いた時期がありました。
わたしも、その波にのって、森をベースに、その世界を体験しにいきました。

そこから数年を経た今、時代の超加速的な進化によって、あのブームの余韻はまだ確かにあるものの、そこを経てまた人々は各々のむかうべき方向、または迷子へと散っていったいう感じがします。

わたしも5年程前は非常に身軽な状態だったので、エネルギーの世界をかいま見て、自然からたくさんのことを教えてもらい、旅や出会いやいろいろ経験をさせてもらいながらも、漠然と行き止まりに(もっと先はあるけど自分が壁をつくっている)突き当たりかけてました。

その頃、スコーミッシュに移動し、妊娠が発覚。
これら結果は、前もって私自身へ発信した想いが現実化したというギフトであるのですが、それから今までとはうってかわって地に足の着いた、暮らしに追われる日々が始まりました。
友人にも、「最近、すっかりこの世の人になったね」なんて冗談を言われるようになった。

わたしにとって、これは非常によい変化で、今まで身軽な分、不安定だった面が、だいぶ安定するようになり、ちゃんと現実を見るようになりました。地に足がつくとか、大地に根をはることの地道さと強さと大切さを今学んでます。今までみてきたことの奥行きが見えました。感謝!

前置きがものすごく長くなってますが、そこでね、2012年とかいろいろ言われてますけれど、私が思うにスピリチュアリティーは、今までのようにスピリチュアルという部分だけを切り離して別視するものではないでしょう。

本来は、人々の意識が地球&宇宙的で、共存的で、現実的で、且つスピリチュアルという統合されたものであるべきなのでしょう。

そこを前提として、敢えてスピリチュアル=霊性 という部分にフォーカスしてみると、ちょっと前にはやっていた、パワーをもつと言われる場所や物(鉱物とか)、ガイドスピリット、エネルギーに恩恵を頂き続ける時代はもう終わりましたよね。

そういう神聖なエネルギーにふれる機会を、自然や鉱物や人や魂が与えてくれてのだから、これからはわたしたちが地球や社会のバランスや、魂の繋がり、ひいては自分自身を守って未来を繋げていく、ー「今もこれからもわたしもいるから大丈夫だよ!」っていう方へリアルにシフトしていかなくてはなりません。っていうか、もうすでにそこがメインストリームであるべきでしょう。

つまり、

「守ってください/守られています」ばかりではなくて、ひろーい意味で「わたしも守ります」の意識が今のスピリチュアリティーの側面かなーと感じてます

「宇宙即我 我即宇宙」I am All であり、I am one of them!

今の時代を生きているひとは、みーんな地球の守り人、”The Earth keeper”なんですよね。

そこから、さらに時代とともに新しい広がりが見えてくるのだと思います。(うまく伝わるかな~。あーー言葉って難しい~~)

その過程は奥深いですな~。
まずは自分が変わるところからはじまりますよね。
自分や人に対して不誠実では、必ず矛盾がでてきます。
情報を飲み込むんじゃなくて、ハートから確信する、心の窓を開ける、自分を信じる、古いパターンを手放す、現実的に行動し実践する、、、イロイロあります。

情報の洪水&時代は加速的に進んでいきますから、いい意味でのっかってかないとな~。ウカウカしてられませんな。

地球のためにできることのひとつとして、靈氣の先生のブログで興味深い動画を見たので私も紹介しますね。

要約すると、「クリスタルはとてもパワーのある鉱物で、そのパワーを必要としているのはわたしたちだけではありません。
クリスタルも大地に戻りたがっている。
川も、森も、クリスタルを必要としています。
クリスタルに持ち主の祈りをこめて、大地に還すことで、クリスタルが雨となり空から降りそぞぎ、人間や動物へと還り、大地のバイブレーションをあげてくれるのです。それがわたしたちが地球の為にできることのひとつでしょう」ということです。

わたしも「不要になったら大地に返してあげてください」と言われていたのに、ずっとそのままにしていたクリスタルの数珠があるので、川に返しにいこうと思います。



最近、寝る前に自分以外のことや人に対して、平和と愛で包まれますように って靈氣を送ることにしました。
ちょうど太陽が熱を出していたから、「病気の子供達とその家族へ」ってやってみました。
闘病中の子供、その家族、光になりそうな命、そして、親や温かいサポートのない病気の子供達。。。
たくさんのイメージがあらわれてきました。
つい太陽に投影してしまうのだけど、それらのイメージは胸にこみあげてくるものがあった。

わたしの小さな祈りが、状況を変えられるわけもなく、自己満足かもしれない。「守ってます!」なんて言えるほどのことじゃない。
でも、わたしにとっては、自分の身の回り以外で現実に起きていることに目を向けるといういい機会になっています。
目を向けるところは世の中にものすごくたくさんありますね。

自分も誰かにお世話になることもあるし、逆に手助け出来るときもある。喜びも悲しみも、勇気も痛みも含めてThe earth keeperの鍵は、Sharing でもあるとおもいます。

長々と論文チックに書いてしまいました。
ほんとうはもっともっと書きたいことはあるんだけども、またひと呼吸おいていつか書きます。

わたしに愛を
家族に愛を
地域に愛を
地球に愛を
未来に愛を

読んでくれてありがとうございました。
今日も虹色の一日になりますように!