2007年10月31日水曜日

地球の健康 ー手のひらに還ってきたメッセージー

こんにちは、Uniearthです。
このあいだのフルムーン、みなさまはどんな風に過ごしましたか?
私はお月見にいったあと、地球へレイキを送って過ごしました。
各地の民族や聖地のエネルギーを繋げるために、日本はもとより、世界を巡礼している、トラベルヒーラー亜凛さんという方がいらっしゃいます。亜凛さんとは、インディアンの聖地シュティカをご縁に繋がりました。
亜凛さんは、各満月と新月に、人々が繋がり合う意識を発信することで、人々を癒し合い、地球を癒していくという、大調和の祈りを発信しています。
亜凛さんの光のネットワークと繋がりながら、満月の夜は、地球へレイキを送っています。
今回私の手の中に還ってきた反応はというと、、、

地球へレイキを送り出して数分後、手の中に”さぁーー”っと冷たい空気が流れました。
私は、レイキが必要な箇所、それも緊急を要する箇所を、冷たい氣で感じとります。”ひゅー”っと冷たい氣の柱が吹き出しているような感じです。
今回の冷気は強烈で、両手のひら一体、背筋が凍るような冷たい氣で満たされているのです。その冷気は磁石のように引きが強く、両手が吸い込まれるような錯覚を覚えました。その感触がリアルだったので、一瞬、手を離したい衝動にかられました。
同時に、私の胸の奥をぐうーっと押されるような感覚も。
これが、私の住む星地球の状態なんだ。。。
こりゃあまずいよ。。。
しばらくすると手の中は、熱とジリジリに変わり、冷気の感触は消えてゆきました。
あの時の感覚を忘れることができません。
地球の健康については、今日もっとも人々の関心をひくテーマであると思います。
戦争、環境破壊、資源の枯渇、温暖化、伝染病、大気汚染、、、。
それらに対応して、省エネ、資源の再利用、環境、食生活、ライフスタイルの改善、いろいろなことが言われています。
不安の要素をあげればキリがない。
しかし、改善の余地もキリがないほどあると思います。
そんななかで、なんといっても大切なのは、人々の意識ですよね。
みなさんも日頃から工夫されていると思いますが、私の考えを書いてみたいと思います。
私の体の細胞が元気だから、私が元気でいられるように、
地球の細胞である、私たち人間が、ポジティブな意識を持って元気に、きらきらと活性化することが地球の健康に繋がるのでは?と思います。
ポジティブな意識とは、自分に都合良く解釈することではなくてね。
私はよく、美しい地球が、キラキラのエネルギーに包まれるイメージをします。
キラキラのエネルギーは地球の内側から発せられています。
そう、その発信源は、私たちひとりひとりです。
未来は明るい!と信じています。
そんなイメージよりもやるべきことがある!と思われるかもしれませんが、イメージの力、祈りの力というのはとーってもパワフルです。ピュアな思いであればあるほど、強力です。
力でコントロールし、奪い合い、競争する時代は終わりに近づいてきていると言われています。
2000年から、水瓶座の時代(新しい価値観が生まれる時代、見えないものやこころの時代)に入りました。
確かに世の中は変わってきています。
NO MORE WAR! 争いや力に抵抗し戦うのではなくて、PEACEの種を蒔く側にまわろう。
顔の見えない、遠く離れている人ともポジティブな輪で繋がっていきたいなと思います。
どうぞよろしく!

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