2008年1月8日火曜日

自己治癒力で治す&スポーツとレイキ! ~後編~

こんにちは、Uniearthです。
ブログにあそびにきてくれてありがとうございます♪

怪我してから今日でまる1週間です。
右膝半月板の痛みも90%治りました~☆
程度が軽かったといえ、楽になっていく過程がいつもとは明らかに違いました!

なぜこんなに断言できるのかというと、、、。
わたくし実は3年前に、同じ膝の外側の半月板の手術をしました。
その時、半月板の治り方や違和感そして不自由は嫌というほど経験しているのです。
あのときは本当に、リハビリが大変でした。

はっ!そもそも、普通こんなに怪我しないって?!
まー、これはウィスラー特有の悩みですね。

それで気がついたんですが、土地柄、怪我に対してレイキを使う機会に恵まれているなあと。
��わたしがいる、ウィスラーは、一年を通してスポーツのメッカみたいな場所です。)
アキレス腱を切った人、脊髄の怪我で足の感覚が麻痺している人、体のオーバーユーズ、代表選手になるために頑張っている人、大会前の調整、体マニア、じん帯損傷、骨折、古傷などなど。

というわけで、「レイキと怪我」について書いてみたいと思います。
「怪我に対するレイキの反応」について。
人によって差がありますが、
急を要する疾患に関しては、「冷たい氣」。
体を酷使している、過度の疲労は、「重くて熱い氣」。
慢性的なものは、「温かくビリビリ」です。
急性の怪我に関しては、その時々で反応が違います。
軸となる心の方は、しっかりグラウンディングされている方が多いのですが、精神で限界をPUSHし、それに体ががんばってついてきている感じを受けることがあります。
そんな精神力に拍手ですが、「体と心と魂のバランス取れたら最高だろうな。」と思う事があります。
実際、素晴らしい身体能力の持ち主で、心と体を十分にケアしている友人にレイキをした時は、ほとんど抵抗を感じませんでした。
「怪我に対するレイキの効果」について。
即効性のあるものでは、痛みが引く/軽くなる。です。患部にレイキした方がよいです。
ただし、その後は個人のケアの仕方にかかっています。やればやるほど効果があります。
これは何に対しても言える事ですね。
自己治癒力が促されるのは、夢と現実をさまよっているリラックス状態にある時です。
この間に、たいてい手足がビクビクします。
あと、「ここにレイキして!」と体がサインを送ってくれます。わたしが、しめしめ。と思う瞬間です。
できればそのまま寝ると、翌朝の体の回復度が違います!
この時、ヒーラーもヒーリーも一番気持ちがいいところにいます。一体感を感じます。
「10分寝ただけなのに、5時間分寝た気がする。」という、あの感覚がやさしさに包まれてる感じです。
この繰り返しこそが、「自己治癒力を高める」というレイキの効果ではないかと睨んでいます。
もちろん、ハートや感情へのヒーリングもされてます♪
ヒーリング中は司令塔の脳がリラーックスして、緊張を解いてくれるので、心、体、魂が自動的にバランシングされます☆
あ、そうそうわたし、お友達にレイキしてもらいました。
結果、スキーの怪我よりも、古傷の方がレイキされたがっていました。
「怪我はもう大丈夫みたいよ~!」とのこと。
っていうオチです。
よかったよかった。
寝る前のレイキは、本当に効果がありましたね~。そこ、確信に至りました。
チャクラカラーブリージングもよかったです。
動かせるようになってからのストレッチも重要ですね。←って、これからちゃんとやんなくちゃ~。
最後の最後が肝心ですね。いつもツメが甘いって言われるしな~。ちゃんとやろ!
いつものように長くなってしまいましたが、読んでくれてありがとうございました。
レイキと怪我についてのお話でした。
楽しい冬を!
注:上記はUniearthの見解です。ヒーラー、ヒーリーともに人によって、効果も受け取り方は違うことをご理解くださいませ~。

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