2012年6月5日火曜日

I can change my world by my own two hands‏

"I can change my world by my own two hands"

Cob House Buildingのワークショップに参加した友達からのメールのタイトル。
メールに、素敵な一節がありました。紹介させてください。

”人が力を合わせて何かを作り上げようとする時そこにはコミュニティが生まれ
人は自然と助け合いケアし合い愛し合うのだという事を心から実感し
これこそが人の生きていくべきスタイルだと心から思いました。”

I can change my world by my own two hands

手はつかうためにある

手はつなぐためにある

手をつなぐために 手をつかおう

頭ってのは賢いけど、ずるいときがある。コトが動いてるようで動いてない。
手や足は、地味だけど確実な一歩一歩が生まれる。

"I can change my world by my own two hands"

わたしのばあいはなにかな?

と思いめぐらしてみる。

今は、そしてこれからも まずは、子育てかな。

そして、もうひとつの小さな活動は布ナプキンだな。

ゴミが減りますように。
女性の体の負担が減りますように。
自分の体や心をもっと知るきっかけになりますように。

そんな想いを込めて作っています。

みなさんも今の自分にあてはめてみたら、きっとなにかしらでてくるでしょう?

つなぐための手を使って、なにかをケアしたり、生み出したりする時、それは愛がカタチになる瞬間なのかもしれないね。

こんなことを考えさえてくれた友人のメールに感謝です。

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