今日は、生後3日目の赤ちゃんに会わせてもらいました!(カナダはすぐ退院するのです~)
彼らとは、4人それぞれがシングルのときからともに遊び、いつのまにかお互い仲間内で素敵なパートナーを見つけ、結婚し、永住権を取り、スコーミッシュに移り住んで、そしてお互い親となり。。。
そんな風に、じっくり時間をかけて、共に異国の地を歩いてきた2人の記念すべき日にそばにいれて、感動もひとしおでした。
ゆきかちゃんのお産話を聞いていたら、まだ記憶に新しい、自分のお産の体験が蘇ってきました。
妊婦って、できないことが多かったり、体調不良が続いたりして、「やだなーー」って思っちゃうこともあります。
でも、今日はゆきかちゃんの話や産まれたての赤ちゃんをみてて、妊婦でよかった、またあの体験ができるんだもんなーって思えました。お産したてのゆきかちゃんも美しかったです♪
お産する女性ってかっこいい。らしい。(自分のことなので自分ではわからないけど)
本気の本気の姿が美しい という話は良く聞きます。
女性として産まれてよかったな、って改めて思いました。
赤ちゃんは小さくってとってもかわいかった~~。
産まれたての赤ちゃんは、どこからみてもキラキラ輝く宝石みたいだったなー。
赤ちゃんって神懸かりだと感じることが多々あります。
産まれてきたばかりのなんとも言えない独特な神聖なオーラ。
おなかに宿るタイミング、産まれてくるタイミングも「必然」としか言いようが無くて。
わたしたちみんなみんな産まれたときはそうだったんだよね。
ペンバートンのファーストネーションのおじいさんは、
「人間はみな、愛と、思いやりと、尊厳をもって産まれてくる。どんな人間もみな必ず、愛と、思いやりと、尊厳を持っているんだよ」って言っていたことを思い出しました。
人間は本来美しい地球にふさわしい、美しい生き物だと思います。
本来の輝きを取り戻すべく、地球と、未来を大事にしていきましょうね!
大地くん、太陽と、titiと一緒にたくさん遊ぼうね!!
ゆきかちゃんたかしくん、疲れてるところありがとね~!
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