2008年6月20日金曜日

No title

毎日があっというまにすぎてゆく。

立て続けに、海辺の森でキャンプしました。

森は、いつも良い時間をくれる。

森にいると、いい会話ができる。

本音がすうっとでてくる。




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人それぞれ、その人が醸し出す雰囲気があるように、お花のひとつひとつにも個性がある。

木も同じで、木にはそれぞれ性格があると思う。

ここの森には、恋多き樹々をあちこちで見かけた。胸がキュンっとなる。


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久しぶりの海!
岩場をじいっと眺めていると、磯の星に降り立った気分になってワクワクしてしまう。

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なんにしても、海は夕日がいい。

山間に住むわたしにとって、海に沈んでゆく夕日は、プライスレスなご褒美なのです。

夕日が海を黄金に光らせ、空を赤く燃やしたあと、あたり一面は紫に染まる。
わたしは夕日が沈んだあとの、空のグラデーションが一番好きかもしれない。

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この写真たち、夜の10時半なんですよ。

カナダに来てから、夏至の意味を目の当たりにする。

短い夜が来て、テントに入ってしばらくすると突然風が巻きはじめた。

風は、一定の速度で、辺り一帯に大きな円を描くように廻っているようだった。
ゴウゴウとうめきながらわたしたちがいる森を風が通り抜ける。
木の葉が踊り、テントにあたってカサカサと鳴った。

はじめは雨でも降るのかと思った。
でもそうではなくて、潮が干いている音なのだとしばらくしてから気づいた。
渦潮が風を巻き起こし、森を揺らす。
月の引力ってすごいな。
干いていく海水は、いったいどこに運ばれるのだろう。

地球の70%は海水だという。
私たちの70%は水分だという。

月に引っ張られる海水と一緒に、わたしの体水も潮の満ち引きに合わせて月に引っ張られているはずだった。

溜まっている流れを底から動かし、ぐるぐる混ぜる大潮の夜は、まるで浄化の儀式みたい!

しばらくすると風が止み、波が穏やかなリズムで呼吸しはじめた。

波のリズムをしらずしらずに体に刻み、私は眠りについたのでした。

明日も森にいってきます~。

2008年6月11日水曜日

No title

6月も半ばにさしかかってきましたね~。

ハイキングに行きたい!
山の上でキャンプがしたい!
山のお花が見たい!!

という思いが募るuniearthですが、あいにくウィスラーはまだ肌寒い日が続いています。
ハイキングトレイルはまだ雪に覆われ、ハイカーの行く手を阻んでいます。
できるんだけど、イマイチできない、というもどかしさが浮かんだり消えたり。

霧がかった心に、しとしとと降る小雨が、心地のよい物憂いなため息を誘います。

そんな物憂いな気分のUniearthの最近は、

どら焼きを大量に作って、ドラえもんの気分を味わってみたり、


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綱渡り曲芸団の様子を眺めてみたり

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森の中に世界遺産を発見したり


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��空中都市マチュピチュ?!)

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��マチュピチュの内部を空撮)

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��虫が寄ってくる花は食べられると思っていたけど、そうでもないことを実感してみたり、、、)

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��ウルトラマンの母?)

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��Lucky Boy!)


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カネシの笛に合わせて、中華鍋を太鼓にして祭り気分を味わったり、
24 hours Yogaに参加してみたり、
レイキのお手伝いをさせてもらったり、
夜な夜なお友達と語り合ったり、、、、。

Mellowな時間が流れている~~~♪

居心地のいい、物憂いな霧の中で、太陽の光を待ちましょうか。

いつも抜きっぱなしの息を、ここらでまた一息抜かさせてもらうUniearthデス。

みんな遊んでくれて、アリガト!

今年のウィスラーは雪解けが遅い様子です。

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��雪解けでパワー全開のチャカマスリバー)

もうすぐ夏至ですね~。
太陽のパワー全開~~!!
来週は、苔が深いバンクーバーアイランドの森にでかけてきま~す!

2008年6月9日月曜日

No title

五月雨が肌寒いウィスラーですが、久しぶりに晴れ間がでました!
山のみどりも濃くなってきましたが、ハイキングシーズンまでは、あともうちょっと。昨夜あたり山の上は雪が降ったに違いない。

さて、今日は街で”Enviromental Festa”といって環境をテーマとした催しが開かれています。

さまざまな自家電力の方法、地熱ヒーター、コンポーストトイレ、環境にやさしい建築、自然保護、自然教育、自然に優しい洗剤などなど、いろんなブースがでていました。

わたしは将来、自分の手で家を建てたいという夢があるので、中でも自家発電と建築について興味津々でした。
ざっと目を通しただけですが、太陽発電パネルは置いておくだけでよさそう。。。ただ、家の全部の電力を供給するとなると、これだけではまかなえなそうです(BC州は雨と曇りが多いしね。。。)
他に、”Microhydro System”といって水の流れを利用する発電方法は、太陽パネルよりも数段供給率がよさそうでした。
ただ、家の敷地に水源がないとできません。
BC州は雨がよく降るし、水が豊かなので、水力発電が向いてるんでしょうかね?
わたしのヨガの先生、Astridのブースも出ていました。
彼女は、地元ファーマーの野菜と消費者を繋げるビジネスをしています。
私も最近は、なるべく地域の野菜を買うようにしています。
ペンバートンの野菜はほんとにおいしいです。Eat Local!!
数年前と比べて、自然に優しい暮らしの選択肢が広がってきました。
前と比べて、流れが変わってきたのを感じます。
安全なもの、優しいもの、気持ちいいもの、自然に還るもの。
これらのチョイスをしつづけるってことは、その人自身もそうなってゆくってこと。
このブログを読んでくれている人の多くも、すでにいろいろと実践されていることと思います。
たまに、「エコロジー商品って言っても、輸送費やリサイクルできないバッテリーを使ったりして、結局エコじゃない。」とかって言う意見もありますがいますが、わたしは「3歩進んで2歩下がるなんじゃないかな~。」と思ったりします。
進歩ってちょっとづつしていくものだと思う。
その”ちょっとづつ”のスピードも、昔より格段に速くなってきている。
まずは3歩進んでみるのはどうだろう~?
人生はシンプルだと私は思う。
シンプル=楽っていう意味じゃない。
楽じゃあないが、シンプル=楽しい!
あたしは、そのために3歩常に進みつづけたい!!!
今日はこれから24Hours Yogaというイベントがあるんでいってきまーす!

2008年6月7日土曜日

No title

Wellness weekも後半戦です。
さて今日は report 第三弾ということで、ホメオパシーのワークショップレポートです。

ホメオパシーとは、病気の症状と同じような症状を引き起こす物質を微量だけ体内に入れることで、逆に病気を治そうという治療で、いわいる「毒をもって毒を制す」という自然療法のひとつです。
治療には、植物、鉱物、動物、病原菌などできているレメディー(薬)を使用します。
レメディーは、すべて自然界に存在するもので作られているそうです。

ホメオパシーは、「自己治癒力が症状を癒す」という考えがあり、レメディーは症状が早くでていくように、我らが自己治癒力の背中を後ろから後押しするような役目があるそうです。
��熱があれば熱をあげるレメディーを取ることで、自己治癒力が活発になって熱を早く出し切るなど。)

カレンデュラ

写真:レメディーのひとつ カレンデュラのお花
傷を治したり、感染予防の効果あり。

西洋医学の薬は、症状に対する処方で、症状を落ち着かせる(解熱、鎮痛など)ことに重点を置いていますが、ホメオパシーはその対極にあり、症状を促進させ、症状ではなく原因にあったレメディーを服用します。
一口に消化不良といってもこんなにレメディーがあるんですよ~。
消化不良のレメディー
ただ、自己治癒力が症状を排出する過程で、症状が一旦悪くなったように感じることもあるとか。
��レイキの好転反応と同じですね~。)
レメディーは、原型をとどめないくらいものすーく希釈されているので、レメディー自体に有毒成分は存在しないんだって。
ここがちょっとトリッキーなところなんですね~。
原型をとどめていないのに、どうして効果があるんだろう~??
レメディーは、目に見えないエネルギーの塊みたいなものではないか? と私は解釈してみました。
さっきまでそこにいた人がいなくなっても、気配だけは残るみたいな感じかな~?
ホメオパシーのいいところは、全て自然界の成分でできていることと、その人にあったレメディーを使えること、旅行中に体調を崩した時や、やけどや切り傷などのファーストエイドにすく使えるところかなーと思いました。
最近、歯を抜いて顔が痛いもので抗生物質を飲んだんだけど、顔中に湿疹ができてしまった~(オトメなのに)たまーーーに薬飲むと、いつも副作用がでてしまいます。
ある意味、体が自然に戻ってきたみたいだぞ~!
これをきっかけに、ホメオパシーライフはじめてみようかな?!
まずは、ファーストエイドキットがいいらしいです。
あなたもどうですか~??
*文章の一部をカイちゃんの日記から引用しました。ありがとカイちゃん♪
参考
ホメオパシー振興会

2008年6月3日火曜日

Wellness Week Report その2 ~サイキックリーグィング ~

こんにちは、Uniearthです。

先日、Wellness Fair関係でタイマッサージやサイキックリーディングの受付のボランティアをしてきました。

以前ほどサイキック(スピリチュアル)リーディングへの興味がなくなったUniearth。
Rhiannonというヒーラーのセッションにやってくるお客さんに対応しながら、「ふーん。このヒーラーさん人気なんだな。まーわたしはいいかな~。」程度に思ってました。

しかし、Rhiannonのセッションは、飛び抜けて人気があり、セッションを終えた人たちが口々に
「彼女のリーディングは素晴らしい!」
「何にも言ってないのに、自分のことを言い当てられた」
「感動して最後に泣いてしまった。」とかいうのを聞いていると、好奇心の虫がウズウズ湧いてくる~。

セッションを終えたお客さんが、友達を連れて戻ってくるので、予約のスポットがバンバン埋まって行く。
��ああー、だめだ!気になる~~!)という心の声に従って、彼女のセッションを受けてみることに。

結論からいうと、とっても良い時間でした~~♪
久しぶりに、素晴らしいリーディング能力をお持ちの方に会いました~。
リーディングの内容はというと、
まず、左手をRhiannonの手の上に置くように言われます。
彼女は、わたしの左手から情報を読み取って、ずらずらずらーっと「わたし」の特徴を教えてくれます。
強いところ、弱いところ、それらに過去生からの影響、体の体質、今のわたしの状況などなど。
「おおーっ!」って感じです。
Rhiannonは、特にBody Scanを得意としていて、体の各部位の状態を左手からScanしてくれます。
これがすごかったな~!
歯、口まわりをケアした方がいい(3日前に歯を抜いたばかり)、ヨガやストレッチの効果で肩と首が正しい位置に戻ってきた、スタミナはあるが血糖が下がりやすい体質などなど、まさにその通り! 
「骨盤周り、特に右側がかたい」とも、ちゃんと指摘されました。
このブログでも何度か書いてきてますが、骨盤周り(特に右側)を緩めるというのは、わたしの体改善プロジェクトの目玉!
セドナでメディスンマンにも指摘された部位でもあるのです。
左手を触っているだけでこんなに読み取れるなんて、すごい~。
彼女は、ホメオパシーのセラピストでもあります。
今まで、縁あって数々の素敵なヒーラーさんに出会ってきました。
ヒーリングというと、魂や心を扱うものだという印象があるかもしれません。
確かに、氣を扱って内側に働きかけるものが多いですが、しかし、ヒーリングと一口にいってもものすごい種類があるのです。
そして、魂、心、体は影響しあっています。
氣を扱うことで、エネルギーフィールド(オーラ)のバランス調整をしたり、内側に滞っていたものに焦点がゆき、心の気づきに出会えたりします。もちろん、痛みの緩和を助けてもくれます。
そういう点において、ヒーリングは、心身の健康にとても有効だと感じます。
リーディングは、意識&無意識の自分を知ることができます。
西洋/東洋医学のお医者さん、理学療法士などのパラメディック、氣を扱う人たち、農家のみなさんが作ってくれた食物、植物とお花のセラピー、瞑想、音楽、運動などなど、自分にあった方法を組み合わせて、心身魂の健康を保つことが大切です。
せっかく専門家にアドバイスをもらっても、それを活かさなければ意味がないですもんね。
究極には、「自分を癒す事ができるのは、自分である」という原点を忘れずにいたいですね♪
まあ、特に意識しないでも「わたしはハッピーで健康だ~!」と思えるならそれにこしたことはないですね。
明日はホメオパシーのワークショップにいってきまーす!

2008年6月2日月曜日

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ウィスラーでは、今週末からWELLNESS WEEKがはじまりました。
ジョギングやコアを鍛えるボディワークから、ヨガ、アーユルヴェーダ、ホメオパシー、レイキ、チャクラワークショップ、ストレスデトックス、引き寄せの法則、シックスセンスを使う、GAIAフィルム上映etc...
こーんなワークショップがこの1週間目白押しなのです。

さっそく今朝”African Dance Healing Journey”というワークショップに参加してきました。

ダンスを教えてくれるのはカメルーン出身のJackie。
均整の取れた体に纏ったアフリカンテイストの衣装がとても素敵。
大きなヘアバンドでまとめた髪が小さな顔を引き立て、これぞアフリカンってな香りが漂っています~。
まずは、しっかり大地に足をつけてグラウンディング。
薄暗い部屋の中で、目をつぶり、頭と心はお休みして、体を好きなようにさせてあげます。
目をつぶり体を揺らしていると、Jackieがわたしたちをアフリカの森へと誘ってくれます。
気がつくとわたしは、アフリカの森の中で、はだしで大地を踏みしめ青い空を見上げていました。
色とりどりの花に囲まれながら、体を使ってお花や森と会話しました。
清らかな水に体を鎮めるうちに、ゆるりとたなびく水のように体が溶けて行きます。
気持ちいい~。
ひととおり旅をしたあと、旅のクライマックスにアフリカの森の中で、みんなで大地と繋がる踊り、空と繋がる踊り、火の踊り、”Togetherness"の踊りをして、Oneness(あらゆるものとひとつになったこと)をお祝いをしました。
Dance=Meditation。
アフリカの歴史のなかで、ヒーラーやスピリチュアルリーダーの第一人者は、ダンサーだったというのも納得。
アフリカの文化は、ダンスと思想と言葉がひとつになって、人と地球、そして宇宙とのつながりを精妙に表現しています。
宗教ではなく、ごく自然な在り方として。
そのひとつとして、いいお話を聞きました。
スワヒリ語での挨拶は、「オマジュ!」(起きているか?)といい、言われたほうは「Uuum,ママジュ」(おきてるよ)と答えます。
この、「起きている」という言葉は深い意味があるのです。
人は寝ているときは魂の世界に還っていると言われています。
つまり、「寝てる」という意味は、「魂の世界にいる。」ということ。
一方で、「起きている」というのは、「わたしの体、心、魂は、今しっかりここにいるよ」という意味なのです。
まさに、I'm Here Now ですね~。
Jackieは言いました。
「人間はみな例外なく、体に大地のビートを刻んでいます。ハートの鼓動もそうです。そのビートは人と人をつなげ、地球、宇宙とつながるビートなのです。」
Jackieの話を聞いていると、日本のお祭りを思い出します。
神社のお祭り、和太鼓やお神輿があたりまえのように身近ある日本の文化は、アフリカの文化ととても似ていると思いました。
似ていてあたりまえですよね。
だって、月や太陽をみてみんな同じことを思うように、大地の鼓動は、わたしたちの中に息吹いているのだから。
国じゃなくて、文化じゃなくて、地球人として、人間として、
心が躍る、魂が揺さぶられる、太鼓の鼓動、大地の鼓動、魂の鼓動。
あーお祭りいきたくなっちゃったな~~!
バンクーバーで6/7に3時間のワークショップがあるそうです。
ジャンベや太鼓を使ってダンスしたり、アフリカの話をしたりするそうです。ぜひオススメです!!
http://www.jackyessombe.com/africa.php
日本の和太鼓バンド GOCOOもオススメです!
http://www.gocoo.tv/japan/about/index.html#profile

2008年6月1日日曜日

No title

気が付いたらもう5月も終わりですね~。

��月は毎日がハチドリの軌跡みたいにびゅんっ!っと過ぎていきました~。

ブログを書く暇もなく、書こうと思った時にはまた次の出来事が!という感じでしたが、
��月は、穴を埋めるべく書いていきたいと思いますので、どうぞよろしく!

ウィスラーは最近、新緑から初夏への変わりつつあります。
日がぐんぐん伸びて10時頃まで明るいです。
初夏を思わせる陽気に、森も夏色になってきました。

PENBEE
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そんな季節の変わり目の初夏の風にのって、UGはスイスへ旅立ちました。
ウィスラーのみなさん、ほんといろいろありがとうね。

いつの時も、別れってのは送るほうも、送られるほうもつらいものですよね。
それが自分に近い人であればあるほど、胸が痛くなるものです。

お互いつらいのなんてわかりきってるし、ちょっとすればまた会えることも知っている。
だからこそ、わたしは笑顔でお見送りしたい。
そんな想いも手伝ってか、泣けないことの方が多くて、たまに「ちょっとくらい泣いてよ」って自分に思うこともあったり(笑)

けど、今回はところどころでウルウルっときてしまいました。
新しいチャレンジに旅立っていく旦那を見送るというのは、親が子を送り出す心境に似てる気がします。
「がんばれー!」なんだけど、どこか心配でそれでいて寂しい。
これから未知のチャレンジへ旅立っていく人を前に、泣き言は言えない。

だから「笑顔で送り出せるよう力を貸してください」と心の中でずっとお願いをしていました。

そんな想い、ちゃんと空に届いたみたい~!

というのも、チェックインの時に、UGの荷物の重量が大幅にオーバーしていて、パッキングしなおす羽目になってしまいました。
持ち込み手荷物も大幅に重量オーバーで、あーでもない、こーでもないとスーツケースを広げてパッキング。
気がついたら搭乗時間になってしまった!
朝ご飯もコーヒーもそりゃあ冷めるよ。。。
こういうのやってる人みたことあるけど、まさか自分がやるとは。。。
ゆっくりお茶でも飲みながら、お別れ前のひとときを。。。なんて悠長な時間は全くない!!

おかげで涙どころか、「もー、なにやってんのよ、早くしなよ!」「ちょっと間に合わないよ!」といつものモードに切り替わるわたし。

なーんだ、しっかり送り出したいんじゃないか~。

なんとかパッキングを終えて、ゲートまで送る頃にはウルウルモードはどこへやら、笑顔で「いってらっしゃい!」が言えました。

あー、よかったよかった!

こんなドタバタも、天からのやさしいイタズラだったんですよね~。
アリガトウ。

SUNDOCK
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そういうわけで、これから数ヶ月、ひとり身を楽しみますんで、カナダ&日本で遊んでね~!

くも1
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