欲しかったものたちがむこうからやってきてくれました~~!
ナイスおさがり!!
これで今年の夏には太陽も一緒に山登りできる~!
普段のお散歩もガタガタ道も何のその!
といいつつ、一番ハイキングにいきたいのはわたしだったりします。
今日はSquamish Riverへお散歩しにいきました。
森、水、空、じゃり道、ピリっとする風 いいよ~~。
おもいっきり深呼吸していいよ~~。
って言われている気がする。
この川辺に自分しかいないなんて贅沢だあ。
よおし~贅沢にあやかって歌っちゃえ~。
今日の一曲目は、「おおきなうた」です。
さんはい!
♪おおきな~ うただよ~ あのやまの~ むこうーから~ きこえて~ くるだろ~ おおきな~ うただよ~♪
この曲を、樹もちいい場所で歌っているとなんだかでっかい気持ちにになれますよ。オススメです。
かわっぺりは、朽ちた流木や、
長~い間流れにもまれて円くなった石がゴロゴロ転がっていて、
それらがくだけでできた砂で埋め尽くされていました。
川は、Pemberton ice fieldのかけらが海へと還るみち。
川で石を投げたくなるのは、海へ回帰する本能なんでしょうか?
ようやくこの川岸に落ち着くことができた石たちだけど、
ひょっこり現れたわたしに拾われ、また川の中に放り込まれてしまう。
それを見ていた太陽がキャキャキャ!と笑いながら”もっともっと!”とせがむので、そこらへんの石を何個も何個も放り投げました。
彼らの運命は、わたしの手によって強制的に水の中に戻され、
直接大陽の光を浴びるのはまた数年、いや何十年も先、或は、もう二度とないのでしょう。
せっかくだから帰りがけに、おもちゃをひとつひろいました。
これまた、わたしに運命を大きく変えられちゃったね。
もしくは決まっていたのかな?
次の夏が楽しみ!
��おまけ*
「おおきなうた」調べてみたら、この曲7番目までありました。
�� 大きな空だよ お日様が笑ってる 僕らを見つめる 大きな空だよ
�� 大きな夢だよ この僕のこの胸に いっぱい広がる 大きな夢だよ
�� 大きな心だよ 自由を求める 幸せ願う 大きな心だよ
�� 大きな力だよ 働く力は 明日を動かす 大きな力だよ
�� 大きな道だよ 本当の道は 平和に続く 大きな道だよ
�� 大きな俺達さ 雨風吹こうと 恐れはしない 大きな俺達さ