書いておいてなんなんですが、お暇な方か、読んであげようと思う優しい方か、純粋に興味のある方以外、スルー記事の可能性大です。笑
材料は、おがくず、ろうそく、アイスキューブトレイ。
至って簡単。
いらない鍋でろうそくを溶かし、おがくずをつめたアイストレイに流し込む。
それを冷凍庫にいれて、15分待ったらできあがり。
若干のキッチンのMessはご愛嬌。
→結構なmessになるので、ロウはいらないガラス瓶にいれて湯煎し、アイストレイのかわりにegg cartonを使うのがベスト。
15分後。
ほい、できたー!
星やハート型でやると、”燃やすのがもったいないかわいい着火材”ができるらしいけれど、、、、
つい、燃えればいいんでしょ?と思ってしまうわたし、、ダメだわ。
山女美学まるでなし。
だからいつまでたっても、美意識が低いんだろうね。
さて、火をつけると、こんな感じで10分くらい燃えてます。
焚き付けの薪に着火!
超簡単!!新聞の10分の1の手間で火がつく!
キャンドルも燃えきるので、ロウが炉に残らずいいかんじです。
いまさらですが、
マニアックな記事ですいません。
でもこれ、夏のキャンプファイヤーに超役立ちます。
バックカントリートリップとか、少ない装備で火をつけたいときとかも、軽いし小さいので持ち運びに便利です。
ちなみに、タイトル通りですが、
このタイプの着火材、ダラーショップで12個入りで$1.25で売ってます。
手作りしたところで、
手間ひま考えたらダラーショップで買えばいいじゃんってなることの多い、世知辛い世の中。
そういう瞬間、むなしいですよね〜。
お金の節約のために手作りしてるわけじゃないけどさって、言い聞かせて。
でも今回は、私の中で、手作りするからにはダラーショップより安くなってほしいという、どうでもいい競争心が炎のようにメラメラと燃えあがり、質より数にロックオン!
打倒!ダラーショップ!
結果。
原価は8ドル分のキャンドルで、108個できたので、一個あたり$0.08ということになり、
12個で$0.96!
手間代は愛情でカバーということで、ダラーショップよりも手作りの方が安いことになりましたー。
あーよかった。
環境と健康を考えたらBees Waxがベストなんだろうけれどね。
もちろん、使ってないキャンドルを家の中からかき集めて、おがくずと共に再利用するのが一番、理にかなってますね!
近所の人で興味ある人には、おがくず好きなだけ差し上げますんで、手づくりしてみてください?!
キャンプ用には自信もってオススメします!
みなさん、薪に火をつけるとき、なにで着火してますか?
今までは、新聞紙+マッチこそ、火付けの黄金コンビだと思っていたのですが、
どうやら新聞紙は、燃やした時の成分と燃えかすが煙突にこびりついて、煙突を詰まらせたりするので、本当はあまりよくないらしい。
実際、新聞紙を着火材として使うと、煙もでて、カスも舞うし、苦戦する割に、火がすぐ消えちゃったりして、言葉の響き程簡単じゃない。そんな経験ありませんか?
なわけで、新聞の代わりになるものあるのでは?と思っていたところで出会ったのが、WAXコーティングされたおがくず着火材(WAX COATED SAWDUST FIRESTARTER)。
これがびっくりするほど良く燃える!
2CM四方の薄っぺらい塊なんだけど、一度火をつけると、10分くらい燃え続けてくれるので焚き付けの火も簡単につくし、煙も少ないので調子がいい。
最初は、”俺、新聞紙で余裕で火つけれるし”と言って譲らないユウジに、
今じゃ、”新聞紙とっておく必要ねえな”と言わせちゃうくらいのパンチ力。
パッケージをみたら、材料はおがくずとwaxのみ。
最近、薪割り関係で、おがくずが大量にあるから作ってみるかということに。
以下、「おがくず 着火材 てづくり」でググった人にしか需要がないと思われるレシピですが、そんな誰かのためにのっけてみます。
至って簡単。
いらない鍋でろうそくを溶かし、おがくずをつめたアイストレイに流し込む。
それを冷凍庫にいれて、15分待ったらできあがり。
若干のキッチンのMessはご愛嬌。
→結構なmessになるので、ロウはいらないガラス瓶にいれて湯煎し、アイストレイのかわりにegg cartonを使うのがベスト。
15分後。
ほい、できたー!
星やハート型でやると、”燃やすのがもったいないかわいい着火材”ができるらしいけれど、、、、
つい、燃えればいいんでしょ?と思ってしまうわたし、、ダメだわ。
山女美学まるでなし。
だからいつまでたっても、美意識が低いんだろうね。
さて、火をつけると、こんな感じで10分くらい燃えてます。
焚き付けの薪に着火!
超簡単!!新聞の10分の1の手間で火がつく!
キャンドルも燃えきるので、ロウが炉に残らずいいかんじです。
いまさらですが、
マニアックな記事ですいません。
でもこれ、夏のキャンプファイヤーに超役立ちます。
バックカントリートリップとか、少ない装備で火をつけたいときとかも、軽いし小さいので持ち運びに便利です。
ちなみに、タイトル通りですが、
このタイプの着火材、ダラーショップで12個入りで$1.25で売ってます。
手作りしたところで、
手間ひま考えたらダラーショップで買えばいいじゃんってなることの多い、世知辛い世の中。
そういう瞬間、むなしいですよね〜。
お金の節約のために手作りしてるわけじゃないけどさって、言い聞かせて。
でも今回は、私の中で、手作りするからにはダラーショップより安くなってほしいという、どうでもいい競争心が炎のようにメラメラと燃えあがり、質より数にロックオン!
打倒!ダラーショップ!
結果。
原価は8ドル分のキャンドルで、108個できたので、一個あたり$0.08ということになり、
12個で$0.96!
手間代は愛情でカバーということで、ダラーショップよりも手作りの方が安いことになりましたー。
あーよかった。
環境と健康を考えたらBees Waxがベストなんだろうけれどね。
もちろん、使ってないキャンドルを家の中からかき集めて、おがくずと共に再利用するのが一番、理にかなってますね!
近所の人で興味ある人には、おがくず好きなだけ差し上げますんで、手づくりしてみてください?!
キャンプ用には自信もってオススメします!