手で隠してなんとか平静を装うのだけど、隠しきれてなくて顔から火がでそうになる。
という夢をわりとみる。
どうやら、”本音でつき合うことを恐れていたり、演じている”という意味らしい。
思い当たる節があった。
そう、それは”恐れ”という感覚に近いものがある。
割と長い間、そういう節があったかもしれない。
しかし、この数年のあいだに、結構この夢を見ていたのに、どうして意味をググったりしなかったんだろう?
このことに気づいてから、日々すこーしずつ意識して、少しずつ殻をやぶっているところです。
夢の意味に気づいてから1ヶ月くらいたつけど、今のところみていない。
(そのかわり、木村拓哉家のディナーに招待されるという夢を見た。覚めたくなかった〜笑)
30代も成長の日々でございます。
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