ネットにおっこちてないかな〜と思ったけど、見つけられず。
でも、心に響くような内容だったみたいで、なによりです。みたかったな。
ハーフパイプの選手達、ヘルメットを指差したり、空を仰いだり、サラへの思いをコメントしたりしてましたね。
パイプを整備するスキーヤー達が♡の形をつくっておりてきたり。。。
サラへのtribute、美しくて、温かくて、そしてちょっぴり寂しい。
思い出すな。
初めて彼女に会った時、初対面にありがちな遠慮ぎみだったり、社交的な挨拶ではなくて、明るい笑顔で力強く”Hi! I'm Sarah"って手をふってくれたときの顔とか、
ルナがまだ生後6日目だったかな。
サラがうちにきて、ルナのこと抱っこしてくれたときの顔とか、
すれ違いざまに挨拶するとか、そんなささいな関わり方だったけど、
ほんとに、明るい笑顔しか思い出せない。
亡くなった後も、語られる彼女の人柄や功績も素晴らしいけれど、彼女の周りの人たちがまた心が美しい人たちばかりなんです、ほんとうに。
サラを通して、何度も心が温まったし、学ばせてもらいました。
サラのお母さんのことば。
”子どもを失うことが何よりも怖いことだと思っていた。
でも、失ってみてからもっとヒドイことがあることを知った。
それは、彼女を授かり、育てることもない人生を送っていること。”
親になってから子どもを失う恐怖が、たまにしつこいくらいまとわりついてきて、それ故に、ささいなことで臆病になったりー飛行機乗るときとか、雪道運転とかー、保守的になってしまうときがある。
”もしたられば”じゃなくて、"Be here now and laugh! "だよね。
Beautiful♡

0 件のコメント:
コメントを投稿