あたらしい時代がはじまった~!
小さいまなざしほど、力強い。
これからたくさんのことをその瞳で吸収していくんだね。
こっちが”寒いよー”って心配してもおかまいなし。
いつも脱ぎすてられる手袋。
そうこうしてるうちに、この街にも大雪がつもった。
クリスマスにあわせたかのように、外は真っ白。
子供のいるクリスマスは、長いこと忘れていたおとぎ心が戻ってくる。
「想像力は、知識よりも大切だ。知識には限界がある。想像力は、世界を包み込む。」
という言葉を遺したかのアインシュタインは、こうも言っている。
“If you want your children to be intelligent, read them fairy tales.
If you want them to be more intelligent, read them more fairy tales.”
��知性のあるを育てたいのなら、おとぎ話を読んであげなさい。
もっと知性のある子を育てたいなら、もっとおとぎ話を読んであげなさい)
クリスマスは、子供にとってはスペシャルな日だということを再確認した。
おもちゃをもらうことよりも、おとぎ話の世界をリアルに体験できることが何よりのギフトなのかもしれない。
だから、周りの大人達は、子供の世界観をうっかり壊してしまわぬ様気をつけないといけない。
クリスマスという素敵な世界で、心を躍らすことができるのも、人生の中のたった数年。
しかもその数年とは、まだ汚れなき瞳が、ピュアな力を宿している貴重な時なのだから。
ツリーのかわりの我が家のネイチャーテーブル クリスマス編
Happy Merry X'mas to everyone!
これを読んでくれたみなさんにとって,Happyなクリスマス&年の瀬になりますように!
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