ちょうど満月だったのでまんまるお月様がきれいだったな~。
ふにゃふにゃで寝たきりの赤ちゃんが、意志を表示しはじめ、2本の足で立って歩こうとしている。
もうすぐにでも最初の一歩がでそうです。
私の中では、太陽は共に道を開拓するパートナーで、ルナは癒しの天使という感じです。
最近のクルクル弾む笑顔と、楽しさが伝わってくるハイハイをみているとなんとも幸せな気分になります。
この子のおもしろいところは、ときどきすっごいLaid Backになるところ。
たとえば買い物中のカートで寝そべって足を放りだしたり(しかも「あーだりー」と言わんばかりな顔してる)、そのままカートのなかで横になって寝ちゃったりするんですよ。
誰に似たんだか DNAって恐ろしいねえ~。
ちょっと話はかわって、今日は、ウィスラーでうまれるというドキュメンタリーフィルムを見てきました。
出産は、Parenting(親であること)という人生の大冒険へ送り出してくれる、最初の儀式ー苦しみであり喜びーなんだなと改めて思いました。
出産だけとりあげてみたら、わたしの場合は2人とも安産で、健康に産まれてくれました。
想像以上だった、産みの痛みと苦しみを知ることもできたし、経験したことのない種類の「愛すること」「愛おしむこと」を知ることができた。
でも、出産だけがドラマではなく、そこへ至るまでの想いー喜びや葛藤や夫婦の絆ーがまた人生の色を濃くしてくれているし、また出産してからも日々もまたドラマの連続だなと感じています
そういったところをふんだんに感じられるドキュメンタリーでした。
産まれてきてくれてありがとう 太陽&るな
��人にであわせてくれてありがとう ゆうじさん
ちなみに胎内記憶を持っている3歳児は30%程いるそうですが、太陽は残念ながら70%の方に属しているようです。るなはどうかな~?
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