��週間以上雨が続いています。
この数日は、大雨警報がでていました。
昨日、バンクーバーに行ったのだけど、帰り道の嵐がすごかった。。。
あとできいたら、風は時速120Km、雨は70mmも降っていたらしい。
車の中で太陽はぎゃんぎゃん泣いてました。
嵐に、なにか感じるものがあるのだね。
今日は、小雨の降る中、Shannon Fallsへお散歩にいきました。
普段は紡がれたシルクのように美しく流れ落ちるShannon Fallsですが、今日は水龍が暴れていました。すごい迫力!
轟く滝のなかに、龍の雄叫びを聞いた気がした。
わたしには龍にみえるのですが、どうですか?
空と水と森がひとつになって共鳴してる!
神話では、龍は火や水に宿っているけど、これはほんとだなと思った。
すごいパワーだった~~!!
昨日通りかかったときは、もんのすごい水量で、うかつに近づけなかったけれど、これでも今日は落ち着いていたので、そばまでいってみました。
雨をたくさんたくさん吸った森は、とてもいい香りがしました。
太陽と一緒に、滝に挨拶しにいきまいた。
しぶきをいっぱい浴びたけど、太陽はおとなしかった。
太陽ができて、彼がこれから生きていく未来のことをよく考えるようになり、その想いを口にしてみました。
想ってるのと口にするのでは違う。気持ちよかった!
それと、、、実は、最近家を買って、ここのところ左脳フル回転でした。
これもいい流れあってのことなのですが、なんせ大きな買い物であり、妥協することもあり、頭から数回煙がでました。
そんなのもあって、こんなに近くに森があるのに、全然いってなかった。
滝に頭からつまさきまで浄化してもらおう。
すごくすごくいいリフレッシュになった。
”滝の浄化浴”これ、オススメです。
滝はすごい。森はやっぱりすごい。すごい元気をくれる。
こけがとても優しかったから、太陽をおいてみた。
妖精みたい!!かわいーー!(親ばか)とはしゃいでいたら、太陽がそこからおっこってしまった!!
ごろんごろんところがること2回転半。ものすごく焦った!!
太陽くん、おがくずで顔をいっぱいにしながら、ぎゃん泣き。
土はフカフカで、斜度もゆるやかで、なんにもなかったからいいけど、かあちゃんととうちゃん、ものすごく反省しました。
その後、なにもなかったみたいに、顔に土つけながら「ぱあ~っ」ていつもの笑顔をみせてくれて、その笑顔に、また反省~~。
ちっちゃい子供は親を許してくれるっていうけど、ほんとだあ。
ごめんねえ。。。今はスヤスヤわたしの横で寝ています。
さて、今夜もまた雨が降っています。風も強いです。
このエリアは、この時期の大雨で、洪水や土砂崩れがたびたび起こります。
そうならないのは、森のおかげでもあるんだなあと実感しました。
みなさんも運転には気をつけてね。
森と海と空がまじるOutdoor Capital of BC, Squamishから発信! Universe + Earth = Uniearth ここで出会った色イロ紡いでいきます。
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- 11月 2009
2009年11月19日木曜日
2009年11月18日水曜日
No title
このまえ帰国したときに、言われました。
「わたしは自分のことを信じれるから、あなたのことも信じられる」
わたしもそうでありたい。
倍音の月になりました。
この月のわたしのテーマは”在ること”です。
「わたしは自分のことを信じれるから、あなたのことも信じられる」
わたしもそうでありたい。
倍音の月になりました。
この月のわたしのテーマは”在ること”です。
2009年11月16日月曜日
No title
冬のにおいが、脳みそを刺激する。
山を好きになった理由
自然を好きになった理由
ここにいたいと思った理由
じぶんを好きになれた理由
From Tantalus Ridge
Vancouver to Whislter = Autum to Winter!
Squsmish はhalf & halfかな。
街より一足先に、ゆきがワクワクをつれてきた。
From Lost lake
あのリズムが、あのにおいが、あのカンカクがよみがえってくる。
森の鼓動 と わたしの鼓動が シンクロする。
ワクワクする。
Green to White = Live to Death
雪は、森を守っている気がする。
樹々は雪の中に姿を隠し、死から生へ、新しい命の誕生の準備をゆっくりとはじめる。
人をよせつけなくなった山々は、自然の厳しさを姿を通して伝えてくれます。
夏の元気な緑さん、また来春までバイバイ。ありがとう。
毎年毎年、同じことが繰り返され、毎年毎年同じことを思う。
やっぱり好きなんだなあ、冬山。
今年は去年と変わって、体重くない!
何回滑れるかな~?目指せ10回!
今年はスキー一直線でいきたいと思います。
体の準備していかなくちゃ。
ウィスラーは本日オープンしました。
From Squamish Down Town
山を好きになった理由
自然を好きになった理由
ここにいたいと思った理由
じぶんを好きになれた理由
From Tantalus Ridge
Vancouver to Whislter = Autum to Winter!
Squsmish はhalf & halfかな。
街より一足先に、ゆきがワクワクをつれてきた。
From Lost lake
あのリズムが、あのにおいが、あのカンカクがよみがえってくる。
森の鼓動 と わたしの鼓動が シンクロする。
ワクワクする。
Green to White = Live to Death
雪は、森を守っている気がする。
樹々は雪の中に姿を隠し、死から生へ、新しい命の誕生の準備をゆっくりとはじめる。
人をよせつけなくなった山々は、自然の厳しさを姿を通して伝えてくれます。
夏の元気な緑さん、また来春までバイバイ。ありがとう。
毎年毎年、同じことが繰り返され、毎年毎年同じことを思う。
やっぱり好きなんだなあ、冬山。
今年は去年と変わって、体重くない!
何回滑れるかな~?目指せ10回!
今年はスキー一直線でいきたいと思います。
体の準備していかなくちゃ。
ウィスラーは本日オープンしました。
From Squamish Down Town
2009年11月10日火曜日
受け取ることが苦手だった理由
わたしは、”好意を受け取ること”が、苦手でした。
表面的には、”わたしなんぞに時間や労力、お金を使わせて申し訳ない”と謙虚なフリをしていながら、ほんとうは心の奥に、”受け取ること=借りを作ること=返さなくちゃいけない=でも今すぐ返せない”、”借りを作りたくない”という気持ちがあったことに最近気づきました。
そしたらある本に、「借りをつくることも大切。人様のご好意に対して、常にそれに報いることのできる自分をふりかざすとは、ずうずうしいことです。」と書いてあり、ドキリとしました。
せっかく好意でなにかしてくれようとしていても、’いいよ~大丈夫だから’なんていって断ってしまっていたけど、これって壁をつくってしまうことなんですよね。
いまさらながらそのことに気づきました。
そして、与え上手な人は、受け取り上手であることも。
妊娠して、太陽が産まれて、人の優しさや笑顔をいただく機会が増えました。
太陽への笑顔ひとつだって、与えてもらったら嬉しいこと!
家族や友達のサポート、街で声をかけてくれる人、
スーパーで譲ってくれたり、ドアを開けていてくれる人。
ようやく”ちゃんと”受け取れるようになったからかな、
最近なんだか”受け取ること”がすうーっと楽になりました。
与え合うことが一番なんてよく聞くけど、
受け取りっぱなしでも、与えっぱなしでもなくて、
受け取って、与えてって両方を大切にすることが、
結果として”与え合うこと”になるのかな
なんて思いました。
表面的には、”わたしなんぞに時間や労力、お金を使わせて申し訳ない”と謙虚なフリをしていながら、ほんとうは心の奥に、”受け取ること=借りを作ること=返さなくちゃいけない=でも今すぐ返せない”、”借りを作りたくない”という気持ちがあったことに最近気づきました。
そしたらある本に、「借りをつくることも大切。人様のご好意に対して、常にそれに報いることのできる自分をふりかざすとは、ずうずうしいことです。」と書いてあり、ドキリとしました。
せっかく好意でなにかしてくれようとしていても、’いいよ~大丈夫だから’なんていって断ってしまっていたけど、これって壁をつくってしまうことなんですよね。
いまさらながらそのことに気づきました。
そして、与え上手な人は、受け取り上手であることも。
妊娠して、太陽が産まれて、人の優しさや笑顔をいただく機会が増えました。
太陽への笑顔ひとつだって、与えてもらったら嬉しいこと!
家族や友達のサポート、街で声をかけてくれる人、
スーパーで譲ってくれたり、ドアを開けていてくれる人。
ようやく”ちゃんと”受け取れるようになったからかな、
最近なんだか”受け取ること”がすうーっと楽になりました。
与え合うことが一番なんてよく聞くけど、
受け取りっぱなしでも、与えっぱなしでもなくて、
受け取って、与えてって両方を大切にすることが、
結果として”与え合うこと”になるのかな
なんて思いました。
2009年11月5日木曜日
No title
太郎がねずみを捕ってきた。
そして、頭としっぽをのこして食べてしまった。
ねずみの一件でハンターの血が騒いだのだろうか。
その数日後には、小鳥を捕まえてきた。
わたしたちにおすそわけするつもりだったのか、1日獲物を放置したのち、
誰も食べないとみるや、頭を残してきれいにたいらげてしまった。
捕まえてくるだけならよくあることなんだけど、食べてしまうとなると
東京育ちのわたしには、いささか衝撃的な出来事だった。
その後数日の間、ダサイことに「そんなことで!」とわかっていながら太郎によそよそしくしてしまい、それを察した太郎もわたしに対してよそよそしくなった。
結局、東京生まれの小娘は、太郎の食事の片付けができず、全部ゆうじに片付けてもらった。
自分だって、肉食べてきたくせに。ねぇ。
でもよく考えてみたら、肉食でハンターである猫にとって、狩りはごく自然な行為。
なのに、最近の飼い猫は、餌を与えられることで狩りを忘れてしまったという。
そんななかで、太郎は猫族の血をしっかりと受け継ぐ、優秀なハンターであり、それはとても誇らしいことだ。
「ねこじゃらしにじゃれてる猫ちゃんってかわいーよね!」と言ってる場合じゃないが、
獲物にくらいつく太郎によそよそしくしておきながら、「お肉っておいしー!」と言ってる場合でもない。
この一件は、動物を飼うこと、動物の本能とは?と一緒に、頭でっかちのゆるゆるベジタリアン生活をしていたわたしに、「肉を食べる」とはリアルにどういうことなのかと考え直すいい機会になった。
話は飛んで、遅ればせながら「EARTH」をみた。
地球の温暖化が進み、陸にたどりつけず泳ぎ続ける北極クマの映像から始まる、ドキュメンタリー映画だ。
地球はほんとうに美しい星で、その美しさを壊すことなく「本能」のままに、厳しい環境のなか生きる動物たちの姿が印象的だった。
本能に従い自然界で生きる動物たちは、どこに行くべきか、なにをするべきか、という「自分たちの方向」を持っている。
街に暮らす人間たちは、しばしば「方向」を失い、本能に背を向けた行動をする。
やがて感覚が麻痺してねじれて、「本能的な行動」の方がおかしい気がしてしまう。
そーゆー矛盾が、太郎とわたしの出来事に象徴されている気がした。
わたし、甘い!まだまだ甘すぎる!!
太郎サンいいこと気づかしてくれてありがとう。
このままだと、2030年には北極グマは絶滅するそうだ。
人間のねじれた本能の歪みが、北極グマや森や氷河に影響してしまうのはほんとに皮肉である。
��030年といえば。
天文研究者の予測では、
��050年までに、地球と同じような文明や生命を持った惑星を発見/交信できるとのこと。
文明をもった惑星を発見して、公に発表することは、国を越えて、わたしたちひとりひとりが地球人であることを認識する機会になるそうだ。
その時がきたら、これは時代と意識の大きな変化になるでしょう。
アミの世界で言えば、その頃にはわたしもハートの温度が700度を越えているといいな。
まだまだ修行が足りん!押忍!
そして、頭としっぽをのこして食べてしまった。
ねずみの一件でハンターの血が騒いだのだろうか。
その数日後には、小鳥を捕まえてきた。
わたしたちにおすそわけするつもりだったのか、1日獲物を放置したのち、
誰も食べないとみるや、頭を残してきれいにたいらげてしまった。
捕まえてくるだけならよくあることなんだけど、食べてしまうとなると
東京育ちのわたしには、いささか衝撃的な出来事だった。
その後数日の間、ダサイことに「そんなことで!」とわかっていながら太郎によそよそしくしてしまい、それを察した太郎もわたしに対してよそよそしくなった。
結局、東京生まれの小娘は、太郎の食事の片付けができず、全部ゆうじに片付けてもらった。
自分だって、肉食べてきたくせに。ねぇ。
でもよく考えてみたら、肉食でハンターである猫にとって、狩りはごく自然な行為。
なのに、最近の飼い猫は、餌を与えられることで狩りを忘れてしまったという。
そんななかで、太郎は猫族の血をしっかりと受け継ぐ、優秀なハンターであり、それはとても誇らしいことだ。
「ねこじゃらしにじゃれてる猫ちゃんってかわいーよね!」と言ってる場合じゃないが、
獲物にくらいつく太郎によそよそしくしておきながら、「お肉っておいしー!」と言ってる場合でもない。
この一件は、動物を飼うこと、動物の本能とは?と一緒に、頭でっかちのゆるゆるベジタリアン生活をしていたわたしに、「肉を食べる」とはリアルにどういうことなのかと考え直すいい機会になった。
話は飛んで、遅ればせながら「EARTH」をみた。
地球の温暖化が進み、陸にたどりつけず泳ぎ続ける北極クマの映像から始まる、ドキュメンタリー映画だ。
地球はほんとうに美しい星で、その美しさを壊すことなく「本能」のままに、厳しい環境のなか生きる動物たちの姿が印象的だった。
本能に従い自然界で生きる動物たちは、どこに行くべきか、なにをするべきか、という「自分たちの方向」を持っている。
街に暮らす人間たちは、しばしば「方向」を失い、本能に背を向けた行動をする。
やがて感覚が麻痺してねじれて、「本能的な行動」の方がおかしい気がしてしまう。
そーゆー矛盾が、太郎とわたしの出来事に象徴されている気がした。
わたし、甘い!まだまだ甘すぎる!!
太郎サンいいこと気づかしてくれてありがとう。
このままだと、2030年には北極グマは絶滅するそうだ。
人間のねじれた本能の歪みが、北極グマや森や氷河に影響してしまうのはほんとに皮肉である。
��030年といえば。
天文研究者の予測では、
��050年までに、地球と同じような文明や生命を持った惑星を発見/交信できるとのこと。
文明をもった惑星を発見して、公に発表することは、国を越えて、わたしたちひとりひとりが地球人であることを認識する機会になるそうだ。
その時がきたら、これは時代と意識の大きな変化になるでしょう。
アミの世界で言えば、その頃にはわたしもハートの温度が700度を越えているといいな。
まだまだ修行が足りん!押忍!
2009年11月3日火曜日
No title
タイヨウマン、生誕100日が過ぎました。
ハハもタイヨウマンとの生活にだいぶ慣れてきました。
最近のタイヨウマン、わたしとゆうじのことをわかってきたみたいです。
うぎゃあ~うぎゃあ~!と泣いていても、わたしの顔をみたら泣きやむことが増えました。
母やっててよかった~と思う愛くるしい瞬間です。
最近の我が家ですが、、
朝は「サンサン太陽」からはじまります。
SunとSonをかけた(ベタだな~)、uniearth作詞作曲のおはようソングです。
同居しているたかし&ゆきか夫妻、うちに泊まりにくる人々に無理矢理覚えて歌ってもらってます。
この歌でセッションするのが夢です(笑)。
たくさんのお母さんがそうだと思いますが、
わたしも太陽が産まれてから、しょっちゅう歌うようになりました。
「おふろの歌」、「体操の歌」、「マッサージの歌」、「おやすみのうた」思いつくまま歌っています。
これが結構たのしい~?
実は、最近のわたし、心身ともにやや不調で、結構アイツ(文字にしたくない)をためこんでしまいました。
だけど、歌いながら出てくる言葉は、不思議とポジティブな言葉ばかりなのです。
ポジティブな言葉をたくさん発してるから、もちろん気持ちがいい~。
歌にすると恥ずかしいことも言えちゃう気持ちがわかりました。
歌ってすごいなあ~。歌の力って絶大だ~~!
と思いながら、ヒートアップして熱唱するわたし。
だいぶストレス発散になってます。あっ、言ってしまった!
わたしの話はさておき、タイヨウ君は元気いっぱいです。
表情がコロコロかわり、笑顔をたくさん見せてくれるようになりました。
一人で眠れるようになったり、遊べるようになったり、成長著しいです。
こうやって、あっというまに育っていくんだろうな~。
もうこの時間は戻らないんだよな~と思うと、嬉しさのなかに、ちょっぴり寂しさも混じったりしますが、やっぱり嬉しい~?
そろそろお風呂の時間です。今日もかあちゃんはりきって歌います!
おまけ写真:我が輩は太陽閣下なり!
ハハもタイヨウマンとの生活にだいぶ慣れてきました。
最近のタイヨウマン、わたしとゆうじのことをわかってきたみたいです。
うぎゃあ~うぎゃあ~!と泣いていても、わたしの顔をみたら泣きやむことが増えました。
母やっててよかった~と思う愛くるしい瞬間です。
最近の我が家ですが、、
朝は「サンサン太陽」からはじまります。
SunとSonをかけた(ベタだな~)、uniearth作詞作曲のおはようソングです。
同居しているたかし&ゆきか夫妻、うちに泊まりにくる人々に無理矢理覚えて歌ってもらってます。
この歌でセッションするのが夢です(笑)。
たくさんのお母さんがそうだと思いますが、
わたしも太陽が産まれてから、しょっちゅう歌うようになりました。
「おふろの歌」、「体操の歌」、「マッサージの歌」、「おやすみのうた」思いつくまま歌っています。
これが結構たのしい~?
実は、最近のわたし、心身ともにやや不調で、結構アイツ(文字にしたくない)をためこんでしまいました。
だけど、歌いながら出てくる言葉は、不思議とポジティブな言葉ばかりなのです。
ポジティブな言葉をたくさん発してるから、もちろん気持ちがいい~。
歌にすると恥ずかしいことも言えちゃう気持ちがわかりました。
歌ってすごいなあ~。歌の力って絶大だ~~!
と思いながら、ヒートアップして熱唱するわたし。
だいぶストレス発散になってます。あっ、言ってしまった!
わたしの話はさておき、タイヨウ君は元気いっぱいです。
表情がコロコロかわり、笑顔をたくさん見せてくれるようになりました。
一人で眠れるようになったり、遊べるようになったり、成長著しいです。
こうやって、あっというまに育っていくんだろうな~。
もうこの時間は戻らないんだよな~と思うと、嬉しさのなかに、ちょっぴり寂しさも混じったりしますが、やっぱり嬉しい~?
そろそろお風呂の時間です。今日もかあちゃんはりきって歌います!
おまけ写真:我が輩は太陽閣下なり!
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